170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-03-15 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-15

◎ 吉見委員  鳴門市の335件のうち,ある商品では,57種類の商品を陳列しているんですけど,例えば,お茶ならお茶を,1本じゃなしに10本いくとか,100本いくとか,1ケースいくとか,3ケースいくとかいうふうに載せているんですけど,小松島市はそういうのがないように思うんですけど,そういうふうなことを商品開発しているんでしょうか。

阿南市議会 2021-03-24 03月24日-05号

この答弁を受けて、委員からは、阿南版ふるさと納税制度に関する取組に関しては、一定の評価をしており、EARTH SHIP PARTNER ANANによる返礼品調達についても理解できるが、本市の第1次産業においても、通常の経済活動において、環境保全防災面等、多面的に取り組んでおり、こういった産業の後押しができるような商品開発の指導や仲介業者拡大等取り組み、さらなる制度の発展に努めていただきたいとの

小松島市議会 2021-03-23 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-23

市町村会計年度任用職員を1人雇い,商品開発し,今では10人も雇用していると聞きます。専任の担当者を置けばどうでしょうか。 ◯ 中山市長  吉見委員の御質問にお答えいたします。  昨年9月の予算決算常任委員会でもお答えいたしましたが,昨年8月より,会計年度任用職員を増員し,体制を強化してまいりました。

鳴門市議会 2021-03-16 03月16日-05号

また、委員からは、近隣自治体設置もしくは設置を予定している道の駅との差別化について質疑があり、例えば、これを食べたいから訪れようというような特徴を持った目的地となれる道の駅となるよう、事前に商品開発等の準備等をしているとの説明がありました。 委員会では、採決の結果、議案第15号及び議案第26号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決いたしました。 

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

このうち、カンボジアにつきましては、徳島商業高校カンボジア日本友好学園友好協定を締結し、カンボジア特産品を活用した商品開発等の交流を重ねており、ネパールにつきましても、徳島ネパール友好協会水力発電所設置震災復興支援など、民間レベル交流活動に取り組んでおります。  

鳴門市議会 2020-10-01 10月01日-05号

次に、委員からは、スポーツ足袋商品開発制作業務等目的について質疑があり、理事者からは、新しい生活様式により、自宅でのトレーニングが推奨されているため、本市のまちづくりアドバイザーである木場克己氏の協力を得て、足袋を使った新しいトレーニング開発・普及していくこと、また、阿波おどりの中止などにより、非常に厳しい状況に置かれている足袋業界支援することを目的に実施するとの説明がありました。 

小松島市議会 2020-09-18 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-09-18

昨日の説明と重複する部分もございますが,6次産業化に向けた商品開発といたしまして,農業関係者取り組みとして,菌床シイタケを使用した乾燥シイタケ12万1,970円,市内で栽培した藍を使用したクレヨン25万円になります。漁業関係者取り組みといたしまして,和田島産シラスを用いただし茶漬け25万円などの試作品開発支援を行っております。

阿南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

今後におきましては、産学官連携地域産業活性化を図るため、本年4月より阿南工業高等専門学校で稼働している創造技術ファクトリー フューチャーテックセンターを地域連携の場の一つとし、多視点性を持つ革新的な製品開発や県南に進出したITベンチャーとの共同開発、また、阿南工業高等専門学校卒業者などで組織されるACTフェローシップとの連携など、これまでになかったユニークな売れる商品開発若者技術者地元就職

徳島市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-03号

売上げアップ中小企業販路拡大事業承継や新商品開発といった産業支援という目的達成には、当該候補者では不安を感じてしまうのですが、徳島市の見解をお聞かせください。  以上、御答弁をいただきまして、再問してまいります。         〔教育委員会教育長 石井 博君登壇〕 ◎教育委員会教育長石井博君)新型コロナウイルス感染症対策について及び防災教育についての御質問に、順次答弁申し上げます。  

徳島市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会−03月09日-02号

また、協会への補助のほか、地場産業振興につきましては、木工関係団体が実施する新商品開発販路開拓支援する事業への補助予算計上しており、新たに整備を進めている産業支援交流センターにおける事業展開も加え、引き続き地場産業振興にしっかりと取り組んでまいります。  以上でございます。           

三好市議会 2020-03-04 03月04日-03号

市長、この2月定例会施政方針で、この2020年度当初予算農業振興主要施策において、農産物の鳥獣被害防止対策とあわせて、1点目には市の特産品づくりとしてサルナシ生産者拡充、それから雑穀、茶、芋、ヒエを使った商品開発販売等の6次産業化の推進を掲げられました。サルナシは既に市内ジャム加工をし商品化をされている団体もございますから、生産量拡大が主になるというふうに受けとめをいたしました。 

三好市議会 2020-03-03 03月03日-02号

農業振興においては、新たな三好市の特産品づくりとして、さるなし生産者拡充を図るとともに、茶、芋、ヒエなどの雑穀を使った商品開発販売などを行う6次産業化及び農作物等鳥獣被害から防止する捕獲報償事業などを継続して実施します。また、にし阿波2市2町で世界農業遺産として認定を受けたにし阿波傾斜地農耕システムへの取り組みも推進します。 

三好市議会 2020-02-25 02月25日-01号

農業振興においては、新たな三好市の特産品づくりとして、さるなし生産者拡充を図るとともに、茶、芋、ヒエなどの雑穀を使った商品開発販売などを行う6次産業化及び農作物等鳥獣被害から防止する捕獲報償事業などを継続して実施いたします。また、にし阿波2市2町で世界農業遺産として認定を受けたにし阿波傾斜地農耕システムへの取り組みも推進します。