小松島市議会 2022-03-15 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-15
◎ 吉見委員 鳴門市の335件のうち,ある商品では,57種類の商品を陳列しているんですけど,例えば,お茶ならお茶を,1本じゃなしに10本いくとか,100本いくとか,1ケースいくとか,3ケースいくとかいうふうに載せているんですけど,小松島市はそういうのがないように思うんですけど,そういうふうなことを商品開発しているんでしょうか。
◎ 吉見委員 鳴門市の335件のうち,ある商品では,57種類の商品を陳列しているんですけど,例えば,お茶ならお茶を,1本じゃなしに10本いくとか,100本いくとか,1ケースいくとか,3ケースいくとかいうふうに載せているんですけど,小松島市はそういうのがないように思うんですけど,そういうふうなことを商品開発しているんでしょうか。
また,これ以降,次年度以降については,令和2年度にいろいろ商品開発講座でいろんな商品を開発しておりまして,これを販路開拓して,県外の物産とか販売店等で販路の開拓をしてきておりまして,また,東京でも小松島フェアのようなものもやっています。
また、施設の管理運営者においては、事業者説明会の開催や商品開発等の開駅準備に取り組んでいるところであります。令和4年春の開駅に向けて、地域内外の皆様にとって、目的地となる道の駅を目指し、引き続き準備を進めてまいります。
歴代の隊員は、市内イベントへの出店や運営の補助、ウェブサイトやSNS等を活用した市のPR活動を行ったほか、地元小規模事業者の商品開発等の支援に取り組んでいただきました。 また、歴代の隊員のうち1名は、任期終了後も本市に定住していただいております。
この答弁を受けて、委員からは、阿南市版ふるさと納税制度に関する取組に関しては、一定の評価をしており、EARTH SHIP PARTNER ANANによる返礼品調達についても理解できるが、本市の第1次産業においても、通常の経済活動において、環境保全・防災面等、多面的に取り組んでおり、こういった産業の後押しができるような商品開発の指導や仲介業者の拡大等に取り組み、さらなる制度の発展に努めていただきたいとの
他市町村で会計年度任用職員を1人雇い,商品開発し,今では10人も雇用していると聞きます。専任の担当者を置けばどうでしょうか。 ◯ 中山市長 吉見委員の御質問にお答えいたします。 昨年9月の予算決算常任委員会でもお答えいたしましたが,昨年8月より,会計年度任用職員を増員し,体制を強化してまいりました。
令和元年度に市の6次産業化ネットワーク事業の補助金を活用されて商品開発に取り組まれた事業所さんは3事業所さんございまして,そのうち,現在も商品として販売なりをされているものにつきましては1件でございます。
また、委員からは、近隣自治体が設置もしくは設置を予定している道の駅との差別化について質疑があり、例えば、これを食べたいから訪れようというような特徴を持った目的地となれる道の駅となるよう、事前に商品開発等の準備等をしているとの説明がありました。 委員会では、採決の結果、議案第15号及び議案第26号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決いたしました。
令和4年春に整備する道の駅「くるくる なると」では、まだまだ知られていない新たな地域資源の発掘や地場産品を活用した新商品開発、販売、販路開拓などにも取り組むことといたしております。
このうち、カンボジアにつきましては、徳島商業高校がカンボジア日本友好学園と友好協定を締結し、カンボジアの特産品を活用した商品開発等の交流を重ねており、ネパールにつきましても、徳島ネパール友好協会が水力発電所の設置や震災復興の支援など、民間レベルの交流活動に取り組んでおります。
次に、委員からは、スポーツ足袋商品開発・制作業務等の目的について質疑があり、理事者からは、新しい生活様式により、自宅でのトレーニングが推奨されているため、本市のまちづくりアドバイザーである木場克己氏の協力を得て、足袋を使った新しいトレーニングを開発・普及していくこと、また、阿波おどりの中止などにより、非常に厳しい状況に置かれている足袋業界を支援することを目的に実施するとの説明がありました。
それで,先ほど言ったように,手間がかかるので見送っていると,それでふるさと納税に参加するのを見送っているというのですけど,他市町村で臨時職員を1人雇い,商品開発をして,指導して,そして今では10人も,寄附金も増えて,今では10人も雇用していると聞きます。
昨日の説明と重複する部分もございますが,6次産業化に向けた商品開発といたしまして,農業関係者の取り組みとして,菌床シイタケを使用した乾燥シイタケ12万1,970円,市内で栽培した藍を使用したクレヨン25万円になります。漁業関係者の取り組みといたしまして,和田島産シラスを用いただし茶漬け25万円などの試作品開発の支援を行っております。
ところで、今回の補正予算案に、地域経済対策として、スポーツ足袋開発事業680万円がありますが、これは新たなトレーニング用足袋という鳴門市の伝統産業の足袋製造業における商品開発、販路拡大を図るもので、注目すべきと思います。 改めて申します。
今後におきましては、産学官連携で地域産業の活性化を図るため、本年4月より阿南工業高等専門学校で稼働している創造技術ファクトリー フューチャーテックセンターを地域連携の場の一つとし、多視点性を持つ革新的な製品開発や県南に進出したITベンチャーとの共同開発、また、阿南工業高等専門学校卒業者などで組織されるACTフェローシップとの連携など、これまでになかったユニークな売れる商品開発と若者技術者の地元就職を
売上げアップ、中小企業の販路拡大、事業承継や新商品開発といった産業支援という目的達成には、当該候補者では不安を感じてしまうのですが、徳島市の見解をお聞かせください。 以上、御答弁をいただきまして、再問してまいります。 〔教育委員会教育長 石井 博君登壇〕 ◎教育委員会教育長(石井博君)新型コロナウイルス感染症対策について及び防災教育についての御質問に、順次答弁申し上げます。
また、協会への補助のほか、地場産業の振興につきましては、木工関係団体が実施する新商品開発や販路開拓を支援する事業への補助を予算計上しており、新たに整備を進めている産業支援交流センターにおける事業展開も加え、引き続き地場産業の振興にしっかりと取り組んでまいります。 以上でございます。
市長、この2月定例会の施政方針で、この2020年度当初予算の農業振興主要施策において、農産物の鳥獣被害防止対策とあわせて、1点目には市の特産品づくりとしてサルナシ生産者の拡充、それから雑穀、茶、芋、ヒエを使った商品開発と販売等の6次産業化の推進を掲げられました。サルナシは既に市内でジャム加工をし商品化をされている団体もございますから、生産量の拡大が主になるというふうに受けとめをいたしました。
農業振興においては、新たな三好市の特産品づくりとして、さるなし生産者の拡充を図るとともに、茶、芋、ヒエなどの雑穀を使った商品開発と販売などを行う6次産業化及び農作物等を鳥獣被害から防止する捕獲報償事業などを継続して実施します。また、にし阿波2市2町で世界農業遺産として認定を受けたにし阿波傾斜地農耕システムへの取り組みも推進します。
農業振興においては、新たな三好市の特産品づくりとして、さるなし生産者の拡充を図るとともに、茶、芋、ヒエなどの雑穀を使った商品開発と販売などを行う6次産業化及び農作物等を鳥獣被害から防止する捕獲報償事業などを継続して実施いたします。また、にし阿波2市2町で世界農業遺産として認定を受けたにし阿波傾斜地農耕システムへの取り組みも推進します。